7.独自ドメインの設定
独自ドメインを使うまでの設定の流れ
通常、独自ドメインを使用する際の流れを解説します。
環境
- ドメインはムームードメインで取得
- レンタルサーバーはロリポップを使用
- 先にサイトを作成済、またはフォルダのみでもOK。
設定例
例1 独自ドメインを自身のオリジナルサイトに使用する場合。※ショップ作成後に独自ドメイン取得
ロリポップレンタルサーバーで契約、ワードプレスでホームページを作成しましたが、URLオリジナルのものにしたいと思い独自ドメインにすることにします。
ロリポップ契約時に設定したドメイン「abc.rolipop.jp」を使用してショップのフォルダ名を「site」にしていますので、この時点のショップURLは下記です。
http://abc.rolipop.jp/site/
1. 独自ドメインの取得
ムームードメインのサイトへ行き、自分で考えた単語でドメインを発行します。こんなドメインを発行しました。
hana-shop.net
2. ネームサーバーの設定
ドメインを使用するには、まずネームサーバー設定が必要です。これはドメイン発行会社の管理画面(ユーザーページ)で設定します。
ムームードメインで発行したドメインをロリポップサーバーにあるサイトに使用する場合は、ムームードメインのコントロールパネルへ行き「ドメイン操作」から取得したドメインを選択、「ネームサーバ設定変更」で「ロリポップ!レンタルサーバー」を選択します。(※ロリポップサーバーを使用する場合)
ヘテムルを併用していたりする場合は、「ムームードメインのネームサーバ(ムームーDNS)を使用する」という項目を選びます。

3. 独自ドメイン設定
ロリポップユーザーページへ移動し、対象サイトへの設定を行います。
詳細はロリポップのマニュアルページでご確認ください
独自ドメイン設定直後は、反映(サイトの表示)まで時間がかかります。15分~数時間かかる場合があるので、設定後に時間のあるときにしましょう。
4. 独自ドメイン使用開始
サイトURLが有効になりました。
http://hana-shop.net/
独自ドメインを複数サイトで使う
独自ドメインは、2種類の方法で拡張して使用できます。この方法だと、各サイトにひとつずつ新規ドメインを用意する必要はありません。
サブディレクトリ
例えば、ドメインで使用しているショップの下層に別のショップを作成します。系列ショップとして構成するイメージ、またはショップをブランドとしてアピールしたいときなど。楽天やアマゾンなど大手ショッピングサイトはこの方法を採用しています。同サイトとして認識される場合が多いことが特徴です。
http://hana-shop/kobe/
サブドメイン
ドメインの前に単語を追加します。ヤフーやグーグルといったポータルサイトは、この方法を採用しています。別サイトとして認識される場合が多いことが特徴です。
http://kobe.hana-shop/